髪の毛が切れ毛や枝毛だらけになる原因ってなに?

あなたは突然の切れ毛や枝毛にショックを受けたことはありませんか?切れ毛や枝毛は気が付きにくいけれど、見つけたときのショックはとても大きいもの。今回はそんな髪の毛が切れ毛や枝毛になる原因、切れ毛や枝毛の対策方法についてご紹介します。切れ毛や枝毛のない美しい髪を目指しましょう。

目次

  1. 髪の毛が切れ毛や枝毛だらけ…どうして?
  2. 髪の毛が切れ毛や枝毛だらけになる原因
  3. 髪の毛のダメージは治せない…!
  4. 切れ毛・枝毛だらけになる前に!髪の毛の傷み対策とヘアケアを
  5. 髪の毛が切れ毛・枝毛だらけになる原因を知って正しく対策!

髪の毛が切れ毛や枝毛だらけ…どうして?

気がついたら、髪の毛が切れ毛や枝毛だらけになっていた…!

という経験、あなたにもありませんか?

枝毛や切れ毛で悩んでいる方は、結構たくさんいるんです。

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Jin Shuichirou @ syu_1_rou

最近の悩み第1位 枝毛2017年 07月 26日

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ぃまドキ☆JKbot @ LJoGakusei

マヂ枝毛やばーぃ 帰ったらトリートメントするぉ><2017年 07月 26日

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有楽瀨 琉莉🐷🐰@🐻🦁 @ urs_rr

わたしお金かかるのやだ!ってなってずっと自分で染めてるから髪の毛の痛み方が半端ない😋💕 切れ毛がぴょんぴょんしてるとんあちこちでw2017年 07月 26日

切れ毛や枝毛だらけなのが大きい悩みだという方もいるようです。

カラーリングなど、原因はいろいろ考えられそうですが、どうして切れ毛や枝毛だらけになってしまうのでしょうか?

また、対策はどうしたら良いのでしょうか?

今回は、そんな疑問にお答えすべく髪の毛が切れ毛や枝毛だらけになってしまう原因と対策をご紹介していきますね。

髪の毛が切れ毛や枝毛だらけになる原因

どうして切れ毛や枝毛だらけになってしまうのでしょうか。

その原因は、主に髪の毛のダメージにあります。

どんなダメージが切れ毛・枝毛だらけの髪に繋がるのか、4つのダメージの原因を詳しく解説していきましょう!

原因①物理的ダメージ

摩擦によるダメージ

摩擦によるダメージ

髪の毛にダメージを与える原因として、まずは摩擦による物理的なダメージがあげられます。

摩擦によるダメージとは、ブラッシング中や寝ている間に、髪の毛が擦れることによって起こるもの。

擦れることで、髪の表面にあるキューティクル(注1)が剥がれてしまい、傷んで切れ毛や枝毛だらけの髪の原因になるのです。


注1:キューティクル…髪の毛の表面部分のことで、厚さは0.005mmほど。髪の毛の内部の水分やたんぱく質が失われるのを防いだり、外部の刺激から髪の毛を守る役割がある。


原因②熱によるダメージ

熱によるダメージ

熱によるダメージ

髪の毛は、によってもダメージを受けます。

アイロンやコテなどの高熱だけでなく、ドライヤーの熱風温度の高いシャワーなども、ダメージの原因となります。

熱によって髪の毛がダメージを受ける理由は、熱によって髪の毛のたんぱく質が変性してしまうから。

たんぱく質は、熱で変性すると崩れやすくなる性質があります。

なので、熱で髪の毛がダメージを受けると、表面がボロボロになってキューティクルが剥がれ落ち、切れ毛や枝毛だらけの髪になるのです。

原因③紫外線によるダメージ

紫外線によるダメージ

紫外線によるダメージ

紫外線も、髪の毛にダメージを与える原因のひとつ。

紫外線を浴びるとキューティクルが破壊され、髪の毛の内部がむき出しになってしまいます。

これが、切れ毛や抜け毛だらけになってしまう原因。

また、キューティクルが破壊されると、髪の毛の内部に含まれているメラニン色素が失われ、髪の毛が日に焼けたような状態になるのです。

原因④薬剤によるダメージ

薬剤によるダメージ

薬剤によるダメージ

そして最後にあげられるのが、カラーやパーマ、ブリーチなどの薬剤によるダメージ。

薬剤がキューティクルを破損して、たんぱく質が失われてしまうのが原因です。

髪の毛が痛む原因はさまざまありますが、薬剤がもっともダメージの進行が早いとも言われています。

カラーやパーマなどをしている人が枝毛だらけで悩んでいるのは、こういった理由があるのです。

髪の毛のダメージは治せない…!

切れ毛や枝毛だらけとなってしまう原因は、髪へのダメージであることがわかりました。

それなら、ダメージを直せばいいのでは?と思う方もいるかもしれません。

しかし、一度傷んでしまった髪の毛は、元に戻すことができないのが現実。

これは髪の毛が死滅細胞といって、修復能力がない細胞によってできているためです。

そのためどんなにヘアケア剤などを使っても、元通りに復元することはできないのです。

トリートメントなどを使うと、手触りが良くなったり、まとまりやすくなったりしますよね。

しかし、それは髪の毛のまわりを傷んだ部分をコーティングしているだけなので、根本的に良くなっているわけではありません。

では、どうしたら髪の毛が切れ毛・枝毛だらけになってしまうのを防ぐことができるのでしょうか?

次からは、切れ毛・枝毛を予防する対策とヘアケアについて、解説していきます!

切れ毛・枝毛だらけになる前に!髪の毛の傷み対策とヘアケアを

ここからは、切れ毛・枝毛だらけにならないためのダメージ対策とヘアケアについて説明していきます。

切れ毛・枝毛だらけになるのを防ぐには、髪の毛が傷まないようにすることが重要。

そこで今回ご紹介する髪の傷み対策と、ヘアケア方法はこちらの7つ。

  • (1)髪の摩擦を減らす
  • (2)ドライヤー・ヘアアイロンの熱を与えすぎない
  • (3)紫外線対策をする
  • (4)パーマ・カラーの種類や期間に気をつける
  • (5)シャンプー選び
  • (6)洗い流すトリートメント選び
  • (7)洗い流さないトリートメント選び

今日からできるダメージ対策もありますので、ぜひ実践してみてくださいね!

(1)髪の摩擦を減らす

切れ毛・枝毛だらけになるのを防ぐために、まず大事なことは、普段のケアの中で摩擦を避けることです。

どうやって避けたらいいの?と思われるかもしれませんが、ちょっとした工夫をするだけで、髪の毛の摩擦は減らすことができるんです。

  • ブラッシングを行う前に、髪の毛を軽くほぐす

事前に軽く手で髪の毛をほぐしておくと、無理なブラッシングを避けることができ、摩擦の軽減につながります。

  • シャンプーやタオルドライのときにゴシゴシとこすらない

髪の毛を乱暴に扱うと、摩擦を起こす原因になります。シャンプーやタオルドライのときは、優しく行うようにしましょう。

  • 寝るときに髪の毛をまとめる、またはナイトキャップをかぶる

寝るときに使う寝具との摩擦で、髪の毛がダメージを受けてしまうこともあります。

頭頂部でひとつにまとめたり、ナイトキャップを使ったりすると、その摩擦を減らして、枝毛だらけになるのを防ぐことができますよ。

(2)ドライヤー・ヘアアイロンの熱を与えすぎない

髪の毛が切れ毛・枝毛だらけになるのを防ぐためには、ドライヤーやヘアアイロンの使い方に気をつけることも大切です。 使うときは、以下のポイントに気をつけてみてくださいね。

  • ドライヤーはできるだけ髪の毛から離し長時間同じ場所に当て続けない

ドライヤーを至近距離で使うと、髪の毛表面の温度が高くなりすぎて、ダメージを受けてしまいます。ドライヤーは髪の毛から10〜20cmほど離して、1か所に集中しないように気をつけましょう。

  • ヘアアイロンの温度を高くしすぎない

ヘアアイロンを使うとき、設定温度が高すぎると髪の毛が痛みやすくなります。それを防ぐためにも、設定温度は120〜140℃を守るようにしましょう。

  • ヘアアイロンは髪の毛が乾いた状態で使う

髪の毛が濡れているとき、キューティクルは開いているのでアアイロンのダメージを受けやすくなってしまいます。ヘアアイロンは、ドライヤーでしっかりと乾かしてから使いましょう。

  • ヘアアイロンは毎日使わない

ヘアアイロンは、使いすぎると髪の毛を傷みは早く進行してしまいます。本当に必要な時だけ使うなど、使用頻度を減らしましょう。

切れ毛・枝毛だらけにならないために、このようなポイントに気をつけてみてくださいね。

(3)紫外線対策をする

紫外線への対策をすることも、切れ毛・枝毛だらけになるのを防ぐために大事なことです。

外出するときには帽子日傘を使って、髪の毛が紫外線を浴びるのを防ぐようにしましょう。

帽子などが使えない環境の場合や、そういったものを使うのが好きでないといった場合は、髪の毛用の日焼け止めスプレーを使うのもおすすめです。

特に春先から夏は紫外線の量が増えますので、しっかり対策をして切れ毛・枝毛だらけになるのを防止しましょう。

(4)パーマ・カラーの種類や期間に気をつける

カラーやパーマ、ブリーチなどを繰り返して行うことも、髪の毛を切れ毛・枝毛だらけにしてしまいます。

  • パーマ・カラーの期間をあける

高頻度でパーマやカラーをすると、髪の毛へのダメージは大きくなってしまいます。適度に間隔をあけて行うようにしたほうが良いでしょう。

カラーやパーマの適した頻度は、髪の毛の長さや髪質、方法にもよって異なりますが、カラーなら1か月半〜3か月パーマなら1か月半〜半年くらい。また、カラーとパーマは同じ日に行わず、数日あけて行ったほうが良いです。

自分に適した期間については、担当の美容師と相談してみてくださいね。

  • 薬剤はできるだけ傷みにくいものを使用するよう美容室でお願いする

美容室によっては、ダメージレスカラーダメージレスパーマを行っているところがあります。ダメージをゼロにすることはできませんが、減らすことは可能ですので、美容室で尋ねてみると良いでしょう。

  • ブリーチを避ける

ブリーチは、通常のカラーよりも髪の毛へのダメージが大きいです。できるだけ避けるか、あまり連続して行わないように注意しましょう。

(5)シャンプー選び

切れ毛・枝毛だらけになるのを防ぐためには、普段のヘアケアを見直すことも大切です。まずは、シャンプー選びについて見ていきましょう。

シャンプー選びに大切なのは、保湿成分が入っているかどうか。切れ毛・枝毛だらけの状態を予防するには、髪の毛の水分を保つことが大切だからです。

たとえば、アルガンオイルホホバオイルなどの天然保湿成分なら、潤いを保つだけでなく、頭皮に優しいメリットもあります。

また、弱酸性のシャンプーは、キューティクルが開くのを抑える働きがあります。

切れ毛・枝毛だらけの髪の毛で悩んでいる方は、この2つのポイントを見てシャンプー選びをしてみてはいかがでしょうか。

(6)洗い流すトリートメント選び

髪の毛の表面をコーティングし、潤いやハリ、コシを保ってくれるトリートメント。

洗い流すものとそうでないものとありますが、まずは洗い流すトリートメントについて見ていきましょう。

洗い流すトリートメントは、シャンプー後に使います。

シャンプー後の髪の毛は、キューティクルが開いた状態。その状態でトリートメントを使うことで、成分が髪の毛の内部に浸透していくのです。

製品によって含まれている成分はさまざまですが、切れ毛・枝毛だらけの方には、ホホバやアロエエキスなどが入っているものがおすすめ。

毛髪を保護することで、切れ毛・枝毛だらけになるのを防ぐことができます。

(7)洗い流さないトリートメント選び

最後に、洗い流さないトリートメントについて、見ていきましょう。

洗い流さないトリートメントは、お風呂上がりに使用するもの。表面をコーティングすることで、髪の毛を守り、切れ毛・枝毛だらけになるのを防いでくれます。

いくつかタイプがありますが、髪の毛のダメージが気になる方は、オイルタイプがおすすめ。熱や紫外線から髪の毛を保護する効果が期待できるのが特徴です。

髪の毛の乾燥が気になるのであれば、おすすめはミルクやクリームタイプ保湿効果があり、しっとりとまとまる髪の毛にしてくれます。

ミストタイプは、水分量が多く、髪の毛に成分が浸透しやすいのが特徴。髪の補修に効果が期待でき、ドライヤーの前に使うのがおすすめです。

髪の毛が切れ毛・枝毛だらけになる原因を知って正しく対策!

髪の毛が切れ毛や枝毛だらけになってしまう原因は、髪の毛のダメージでした。

ただ、一度ダメージを受けた髪の毛を元に戻すことはできません。

そのため、髪の毛を綺麗に保つためには、普段のダメージ予防やヘアケアが大切なのです。

今回ご紹介した方法を参考にしながら、正しく切れ毛・枝毛対策をしてみてくださいね。


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